Twitterをやめて思った5つのこと
先日、Twitterのアカウントを削除しました。
削除した理由なども含めて、思った事を書きたいと思います。
削除するに至った理由
ブロックした、とあるユーザが、自分の非公開のツイートを何故か知っていました。
誰かが漏らしているか、別のアカウントでフォローされていると考えられ、なかなか気持ち悪い。
フォロワー700人から探し出すのも面倒なので、アカウントを削除しました。
フォローしてくれてた方には、突然いなくなってゴメンなさい。
(やめます、とかそういうつぶやきもせずに、電車で移動中に削除しちゃいました。)
消した後に思った5つのこと
情報発信力がかなり落ちた(と思う)
こういう記事を書いても、宣伝するところがない。
個人の情報発信源としては、かなりTwitterは優秀だと実感しました。
(フォロワーが700人近くいた、というのも関係してると思います。)
プロフィールなどからTwitterの情報を消すのがめんどくさい
いろんなSNSやサイトを持ってたりすると、
それぞれのとこに書いてあるTwitterのIDを消していくのがとても面倒でした。
全部消したと思ったらまだ残ってたりして、うんざり。
Twitterでのみ連絡を取っていた人と連絡がとれなくなる
適当なアカウントを取ればよさそうな気もしますが、
いろいろと本末転倒だと思うのでやってません。
またTwitterをやるかといったら、多分やらない
やるとしても、リストをフォローして眺めるだけ、とかになりそうです。
というのも、今回の件は個人的には反省点たっぷりなのでした。
ブロックして非公開にしても、つぶやきが駄々漏れである可能性は考えてなくて、甘かったなあ、と。
いい教訓になりました。ありがとうTwitter。ありがとう元フォロワーの方々。
30時間後には再開しました
ダ メ だ コ イ ツ 早 く な ん と か し な い と 。
今度はのんびりまったりやっていこうと思います。