続・天下一プログラマーコンテスト

予選1の続きです。
問題文も回答も概況に発表されてしまいましたが、
皆さんの回答はどうでしたか?


Dltnはなんとか


全問正解する事ができました。


後は実行速度や、エレガントさが勝負の決め手になってきますね。
実行速度といわれると、普段からてきとーコーディングを行っている身としては
大変気になるものです。
そこで、実行速度を測ってみました。


予選開催中にやれよ!


ごもっともです。
でも何故かあの時は、根拠のない自信に満ちあふれていました。


今は見る影もありません。


timeGetTime関数を使って、精度1msで何度か測定してみました。



問1 0〜23ms
問2 0〜22ms
問3 425ms〜453ms


問3が遅い!


今更気づいても仕方ありません。
解きながら、「メモ化する問題なんだろうなあ」とか思っていましたが、


下手にいじるとバグが出る


というのが怖かったので、無難に1円、5円、10円の組み合わせ数を式化しました。


妥協点が低いです。


これで予選が通らなくても仕方ないですね。
もし通ったら奇跡ってもんです。





余談ですが、セキュリティ・プログラミングキャンプ2009にも応募しました。
いよいよ今日、行けるかどうかが決まるのですが、
自分は年齢的に今回が最後の応募なので、ドキドキです。


特に、文章の拙さが。


応募用紙に、いろいろと書かなくちゃいけないんですが、
何しろ、文章を書くのがへたくそな自分。


日本語の扱い自体が終わってます。


昔から国語の点数は低かったのも事実。
正しい日本語をもっと勉強するべきでした。


後悔先に立たず。


プログラミング言語の前に、
日本語をしっかり勉強しろって話ですね。